製造受託や生産協力で関係を築き上げてきた、株式会社ビズジーンが、
15分でデング熱重症化リスクを判別する次世代診断キットの開発・製造承認取得しました。
2025年1月からタイ国内の医療機関向けに販売を開始し、その後ASEAN諸国への展開を進めていく予定です。
上記展開へ向け、生産体制の整備と効率的なスケールアップを進めて参ります。
感染すると命を落とす危険性もある「デング熱」に対して、当キットは
デングウイルス感染時の重症化リスクを15分以内に判別できる画期的な製品です。
そんな「社会的意義」の強い製品の製造に携わっているという、誇りを持ち
タイやASEAN諸国の医療現場において、幅広く活用される事を期待しております!
※上記内容の記事が「PR TIMES」にてプレスリリースされております。
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